【情報商材を売る】ってどうなの!?に回答

どーも、さんしろうです!!

 

今回は僕の周りの方から質問のあった
『情報商材を売るって怪しくない!?』
という疑問にお答えしていきます

 

特にWebビジネス初心者さんが
陥りがちな先入観として
「情報を売って本当にいいの?」

 

っていう意見があると思います
今回はそれに一歩突っ込んで回答して
いきます

 

よくネット上では情報商材と聞くと
なんとなーく怪しいイメージだったり
よくないイメージを抱く人が

多いのでは無いかと思って
この記事を書こうと思いました

 

結論、全然OKです笑
(もちろん詐欺商品もある)

 

みなさんがあまりにも普段自然に
していることにも情報商材は
溢れているので

 

今回は細かい事例を見ながら
「情報を売る」についてお伝えしていきます

 

ネットビジネスを始めたばかりの方も
情報を売るってどういうこと!?
って方もいらっしゃると思うので

これを読んで

原価を限りなくゼロに抑え
あなたの商品がバンバン売れる

 

 

そんな未来をぜひ
実現するヒントにしてみて下さい^^

 

情報を売るとは

 

ネットビジネスでコンテンツ販売をする
とかは

いわゆる「情報を仕入れて情報を売る」
っていう商売です

 

だから、知識投資が大事なんですね

コンテンツ(文字・音声・動画)を作るってことは
あなたの持っている知識を体形的にまとめる
ってことです

 

あなたがお金や労力をかけてある特定の悩みを
持つ人に向けて情報発信をする

それだけで十分な価値提供

 

…….これだけだと信用ならないって
声が聞こえてきたので
具体例を挙げてみます

 

リアルビジネスで言うと
例えば八百屋さん

「野菜を仕入れて野菜を売ってます」

 

 

根本的にはこれと情報を売るのは何も
変わりありません笑

 

でもでも情報を売るって
なんか怪しくて自分にできるのか不安

 

そう思った時はこう思うと良いです

情報を売る、つまり情報発信で大切なことは
相手との知識の差分を
あなたの情報によって

埋めてあげること

 

 

知識の差分を埋めてあげる
これだけでも十分価値提供になります

 

分かりやすくいうと
本に書いてるのも情報ですよね??

 

 

本を買うのが怪しいって人は
流石にいないんじゃないかと思います

 

それくらい
情報を買うっていうのは
今の世の中にありふれてる
ことなんです

 

もっと具体例を見ていきます

 

東進ハイスクールも情報商材ビジネス

 

実はあの、有名な東進ハイスクールも
情報商材です

 

東進ハイスクールって、
「今でしょ」で有名な林修さんが入っている
日本で最大手の予備校です。

 

東進ハイスクールが教えているのも
本質的には情報ですよね?

 

東進ハイスクール自体は勿論対面で
授業もしているのでイメージは
つきやすいですが

この東進ハイスクール、
東進衛星予備校っていうのも
持ってまして

 

こちらはほとんど映像だけの
授業になります

教えるのが上手い講師陣が話した
映像を教材として生徒に配布

こういうビジネスって客単価が
高いのは容易に想像ができると
思います

映像は一回撮ってしまえば以降の原価は
かからないので生徒が1人増える度に

5万、10万、15万、20万って
利益が膨れ上がっていきます

 

つまり、大手の東進ハイスクールも
れっきとした情報商材ビジネスに
なるんですね

 

しかも、この東進衛星予備校。
なんと全国に1000校展開されています

動画コンテンツは生徒1人1人の進捗によって
進められますし、何回でも繰り返し
見ることが可能です

 

おまけに映像だから人件費も抑えられて
利益も上がる、めちゃくちゃ効率的な
ビジネスモデルなんです

 

・・・・どれだけ儲かってるんだろう?笑

 

前述した
「情報を仕入れて情報売る」

 

今説明したように
これは大手企業もやっていることなんです

個人がやると知名度がないので怪しくも
見える人もいるかとは思いますが

大手も普通にやっているので
個人がやってはいけない、
とはならないですよね?

 

だから、僕ら個人も堂々と
中身のある有益な情報コンテンツを
売っていっていいんです

 

無名の個人が情報を売って勝ち抜いていく方法

 

ここまで読んでくれているあなた
こんな不安に思っていることでしょう

全く無名だから個人で稼ぐのは難しい
大手やインフルエンサーに
太刀打ちできないのでは?

 

漏れなく、ビジネスを始める前の僕も
そう思っていました笑

でも、実際は小さく始めていけば
再起不能にならずに継続し
自分だけのファンを少しでも

集めることができれば
継続してビジネスをすることが
可能な世の中です

 

正直、ここに気づくまでに僕は
1年くらいノウハウコレクターして
師匠に出会って

 

ビジネスの基礎から学んだことで
ようやく気づいたんです

 

これを読んでいるあなたには
そんな遠回りはしてほしく
ありません

 

答えは情報によって相手との
差分を埋めるって考え方と

リストマーケティングにありました

リストマーケって何?って方はこちら

 

以前、別の記事にも書きました
今はニーズよりもウォンツの時代です

 

冷蔵庫、洗濯機のような生活に必要なもの
のニーズは満たされていて

それよりも必ず必要ではないけど
あったら便利なもの

このウォンツが今の現代では重要視
されています

 

だから、個人で見込み客を集めて
顧客のウォンツを満たしていく
リストマーケティングが

個人でも大きな力を持つことが
できるようになったんです

 

これを活かさない手はないです
ここまで読んでいただいたあなたなら
絶対会社員から独立する

くらいの収益だったらあげることも
夢ではないんです

情報を売るってテーマでしたが
今回はそれをお伝えしたかった

 

今回のまとめ

 

情報を売っていいの?っていうテーマ
でしたが

結論OK!!

何故なら大手企業も普通にやっていること
ですし、書籍や塾、学校での教育など
情報商材はあなたの身の周りにも
ありふれてます

 

そしてサブタイトル
個人で稼いでいくには

・情報によって差分を埋める
 それによってファン化する

・リストマーケティングを身につける

 

今回はこの辺で^^

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